40代以降からのお肌や髪の毛に良いサプリメントの栄養成分について

成分解析
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こんにちは!MAX戸来です。

40代を過ぎると髪のうねりやパサつき、お肌のハリ不足など、20代や30代の頃には気にならなかったような悩みが増えてきますよね。
だから高価な化粧品をラインで揃えてみたり、口コミ評価が良さそうなトリートメントを購入してみるものの、「あまり効果が実感できない…」なんて方も多いでしょう。

髪の毛に関しては「死滅細胞」なため、トリートメントで表面をコーティングしたところで根本的な髪質改善にはつながらないんです!!

ですからいくら魅力的な広告があったとしても誤魔化しにしかならないということを頭の中に入れておいていただきたいです。

スキンケアも保湿をすれば良いということではなく、「余計なことをしない」だけでも変わることもできます。

肌も髪の毛も予防をすることが最も重要で、お肌にシミやシワができてしまったらクリニックで治療をすべきです!!

そして髪の毛の場合は痛んでしまったら切るしかないのです。

 

美容とは外側から取り繕うケアだけでは、本当の「キレイ」をキープすることはできません。

私たち人間の身体をつくるのは、口から摂取するさまざまな栄養素なので食生活も非常に重要です。

今回は、更年期などによる体調変化が起こる40代以降からは、「どのような栄養を摂るべきなのか」「どんなサプリメントを選べば良いのか」などについて、詳しく解説していきたいと思います。

髪や肌に良い!5つのおすすめ栄養成分

食べ物だけで必要な栄養素を取ることができたら良いのですが、僕はどちらかというとサプリメントにも頼るほうが良いという考え方です。

まずはじめにサプリメントを購入する前は必ず成分表記を見て確認をしてください。

・有効成分がどれだけ入っているのか?

・炭水化物の少ない物を選ぶ

・香料などの余計なものが入っていないサプリメントにする

衝動買いをせずに時間に余裕があるなら、そのサプリメントメーカーが謳っている有効成分のエビデンスをネットで調べたほうが良いです。

 

40代以降になると、細胞の活性や代謝、ホルモンバランスが低下してくることから、健やかな髪の毛やお肌をつくる能力も衰えてきます。
そのため、20代や30代の頃よりも栄養バランスのとれた食生活を意識しなければ、細胞自体がすぐに栄養不足となり、髪や肌の元気がなくなってしまうんです。

ここでは、40代以降の人には積極的に摂取して欲しい5つの栄養成分をご紹介していきます。

【栄養成分1】たんぱく質(アミノ酸)

髪の毛やお肌をはじめ、私たちの身体をつくるためには20種類ものアミノ酸(たんぱく質)が必要です。
アミノ酸は、たんぱく質が体内で分解されてできる成分のひとつで、健やかな皮膚や髪を育むためには不可欠!

乳製品や赤身肉などに含まれる「リジン」は美しい髪をつくるモトとなり、お魚や大豆製品含まれる「アルギニン」は肌細胞が成長するためのホルモンを分泌させる働きがあります。

【栄養成分2】亜鉛

亜鉛は、前述した「たんぱく質」を体内で変換し、髪に栄養を届ける際には欠かすことができないミネラル分のひとつです。
また、お肌のシミを作り出すメラニン色素を分解する働きもあります。そのため、「最近、シミが気になるようになってきた」「シミとりクリームを使っていても薄くなる気配がない…」なんて方は、亜鉛不足の可能性も大!
40代以降の方には積極的に摂取してほしい栄養素といえるでしょう。

【栄養成分3】L-システイン

L-システインは、髪の99%を占めるといわれている「ケラチン」を生成する際に必要な成分です。
さらに、シミの元となるメラニン色素を排出する働きもあるため、白くて美しい肌をキープするためにも絶対に摂取すべき!
お肌のキメを整える効果も期待できるため、加齢による毛穴が気になる方や、肌ツヤに自信がない方にもおすすめの成分です。

【栄養成分4】ビタミンB群

お肌の再生や代謝に必要不可欠なのが、ビタミンB群です。
特に「美容ビタミン」とも呼ばれているビタミンB2は、肌細胞の正常な生まれ変わりを促進する作用があります。
皮脂の過剰分泌を抑える働きもあるため、毛根の詰まりを予防して「健康的な髪」をつくるサポート成分としても注目が集まっているんです。

【栄養成分5】大豆イソフラボン

更年期で気分が優れなかったり、体調が落ち着かないことは決して珍しくありません。これは、ホルモンバランスの乱れが原因。
そんなときにオススメなのが、大豆イソフラボンです。主に大豆製品に含まれている栄養素で、女性ホルモンの一種「エストロゲン」と似たような働きをしてくれます。
肌や髪のツヤを増したり、若々しさを保つ作用が特徴です。

大豆イソフラボンというと、「女性に良い栄養素」といったイメージが定着しているかもしれません。しかし、最近では男性に対する効果も注目されており、薄毛予防や体臭防止にも良いとされています。

サプリメントの形状による違いは何?

サプリメントには、さまざまな形状のものがあります。
しかし、どういった基準で形状が決められているかご存知の方は少ないかもしれませんね。

「劣化していない良質な成分を摂取したい」
「成分含有量が多いものを選びたい」
「吸収率の高いものを飲みたい」

このような場合には、それぞれの成分に適した加工がされたサプリメントを選ぶのがオススメです。
それでは、代表的な形状である4つのタイプをご紹介します。

ハードカプセル

水溶性のビタミンBやビタミンCの場合には、できるだけ多くの成分を配合するためにゼラチン質でつくられたハードカプセルを用いることが多いです。
添加物などを一切加えずに、内容物をそのままカプセルの中へ閉じ込めることができるので、栄養成分の含有率が高くなるメリットがあります。

ソフトカプセル

脂溶性のビタミンA、E、D、Kや、ペースト状、オイル状にした成分を加工するときには、ソフトカプセルが向いているといわれています。
脂溶性の栄養素は、一度に大量摂取をすると尿として排出されず体内に蓄積してしまうため、サプリメントでは少量配合が基本となっているのです。
栄養成分に対して50%程度のオイルと混ぜてから閉じ込めるので、内容物の酸化や劣化を防げるのも大きな特徴です。

タブレット(打錠・粒タイプ)

タブレットタイプは、打錠や粒タイプとも呼ばれており、粉末や顆粒にした成分を圧縮形成してつくられます。そのため、さまざまな成分を混ぜられるのが大きな特徴。
マルチビタミンなど、あらゆる成分を1粒にまとめたサプリメントでは、この形状が適しています。また、安価に製造できるため「リーズナブルにサプリメントを取り入れたい」といった方にも好まれているんですよ!

顆粒

水などにサラっと溶かして飲めるように加工されたものが「顆粒」です。コラーゲンや青汁などは、ほとんどがこのタイプとなっています。
水溶性に分類される栄養成分の場合には、顆粒にすると吸収率が上がるため特におすすめです。

飲むタイミングや注意点

サプリメントは基本的にいつ飲んでも良いとされていますが、より吸収率をアップさせたいのであれば食後がベストです。
食べ物から摂取する栄養素と、サプリメントに配合された成分が組み合わさると、さらに効果が高まるといわれています。栄養素は、単独の作用だけではなく「相乗効果」によって本来のパワーを発揮するためです。

また、水溶性の栄養素は体内に2~3時間程度しかとどまることができません。一度に対象摂取しても、時間内に吸収しきれなかった分は尿と一緒に排出される仕組みです。
そのため、1日1回ではなく2~3回に分けて飲むようにした方が、高い効果を実感できるでしょう。

そして、「少しでも早く効果を感じたい」と、サプリメントを摂取目安量より多く飲んでしまう人がいますが、これは絶対NG!
ビタミンBやCなどの水溶性成分なら、過剰摂取した分が尿として出ていくだけなので「ただの無駄遣い」といえますが、その他の栄養素では体内蓄積の可能性が高いため注意が必要です。

過剰摂取の副作用としては、吐き気、貧血、胃の不調をはじめ、女性ならホルモンバランスの乱れ、月経異常などが起こります。
サプリメントは、あくまでも「食事の補助」として適量を摂取するようにしてください。

【番外編】コラーゲンやプラセンタは効果がないって本当?

美容クリニックなどの専門医によっては、「コラーゲンやプラセンタなどを口から摂取しても効果はない」と話す方も少なくありません。

実際のところ、体内のコラーゲン量は20歳前後をピークとし、その後は加齢によって減少していくのは事実。

補ってあげなければ、どんどん減ってしまうのは避けられません。

しかし、コラーゲンはたんぱく質の一種です。口から摂取しても、そのままコラーゲンとしてお肌の材料になるわけではありません。
体内で「アミノ酸」に分解されてから小腸で吸収され、使い道が決められていきます。
その使い道は内臓の一部かもしれませんし、血管の一部かもしれないのです…。

また、胎盤からつくられるプラセンタサプリメントも同様です。
「更年期障害に効果がある」「美容にいい」「若返り効果が期待できる」など、さまざまな情報が飛び交っていますが、現在の研究段階ではその効果については不明だといいます。
プラセンタも主成分はたんぱく質やアミノ酸であることから、消化吸収されていく段階で、髪や肌以外の臓器修復などに栄養素が使われる可能性が高いといわれているのです。

まとめ

本来であれば、美容や健康に欠かすことができない栄養素は、食品から摂取するのが望ましいです。しかし最近では、野菜や果物をはじめとした「食べ物」に含まれる栄養素自体が減少しているといったデータも公表されています。

そのため、1日3食しっかりと栄養バランスを考えて食事を摂ったとしても、十分な栄養を摂取するのが困難といわれています。さらに、40代を過ぎると毛根や肌の細胞が栄養不足になりがちなので、20代や30代の頃と同じような食生活を続けている方は注意が必要です。

食事内容が偏りがちな方はもちろんのこと、食生活ではどうしても補いきれない栄養素がある場合には、サプリメントを上手に活用して美髪・美肌を育んでいきましょう。

最後になりますが美肌や美髪のために野菜を多く食べる方も多いのですが、肉や魚を意識して食べて欲しいです。

理由は野菜にはタンパク質がありません!肌や髪はタンパク質で作られています。

サプリメントに頼る前にまずは高タンパクな「ささみ、胸肉、赤身肉系」を積極的に摂取をしてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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