『肌にいい食材6選!!』美肌は毎日の食事でつくれる?

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化粧水や乳液、美容液、シートマスクなど、あらゆる化粧品でスキンケアをしていても「肌荒れが気になる」「ニキビが治らない」など、さまざまな肌悩みを抱えている女性も多いでしょう。

もしかしたら、それは「内側からのお手入れ」が不足しているのかも!
私たち人間のカラダは、口から摂取する食べ物で作られているため、ビタミンやミネラルなどの栄養バランスが偏ると、すぐにお肌に出てきてしまうんです。

今回は、肌荒れや肌悩みを解消して「もちツヤ美肌」を目指すために、積極的に食べて欲しい食材を厳選して6つご紹介します。

食べるものや食生活で肌が変わるって本当?

テレビや雑誌に出ている女性芸能人やモデルさんって、みんな肌がキレイで羨ましいですよね。
「どうせ高いエステに行ったり、高級化粧品使っているからでしょ…」と思っている方は、ちょっと待った!

女性芸能人やモデルさんたちも、毎日の食事にはすごく気を遣っています。
野菜や果物をスムージーにして飲んだり、脂質・糖質が多いものを避けるようにしたり…
そのおかげで、忙しいスケジュールをこなしながらも、あんなにツルツルの美肌を保つことができているのです。

毎日の食生活を見直すだけで、肌質や肌の強さが変わるのは本当です。

あなたは食生活に自信がありますか?
ビタミンやミネラルなどの栄養素を意識した食事を、しっかり摂っていますか?

ちょっとでも「不安がある」「自信がない」という方は、ぜひこの先のオススメ食材をチェックしてみてくださいね。

美容目的別にご紹介!肌にいい食材6選

ここでは、肌にいい6つの食材を厳選してご紹介します。
特に、シミ、ニキビ、肌ツヤ、毛穴、肌の衰えが気になっている場合には、きっとお役に立てるはずですよ。

【肌にいい食材1】トマトの美白パワーがすごい


トマトには、シミやメラニン色素の沈着を予防する働きがある「ビタミンC」が豊富に含まれています。
その含有量は、通常のトマト100gあたり15mg、ミニトマトは倍以上の32mgです。

サプリメントやビタミンドリンクに比べると「なんだか少ない…」と感じる人も多いかもしれませんね。

でも。
トマトのビタミンCの場合には、他の栄養成分やミネラルとの相乗効果によって体内への吸収率が上昇するため、ダイレクトにその効果を実感できるのが特徴!

さらに、トマトにはリコピンと呼ばれる栄養素が凝縮されています。
リコピンは、抗酸化作用が高いといわれている「ビタミンE」の100倍もの抗酸化力を持っていて、お肌のくすみ・たるみ・シミを引き起こす活性酸素の増殖を抑制してくれるんです。

「毎日トマトを食べるのは続かない…」という方は、トマトジュースをコップ1杯(180~200ml)飲むだけでもOK。
トマトに含まれる栄養素を濃縮したジュースは、手軽に摂れて継続しやすいのでオススメです。

【肌にいい食材2】アボカドは食べる美容液

アボカドは、「食べる美容液」とも呼ばれているほど、お肌の再生を助けてくれるスーパーフードです。

リノール酸・リノレン酸といった必須脂肪酸が豊富に含まれているため、お肌のバリア機能を高めてくれる「セラミド」をバンバン作り出してくれます。
アボカドって本当にスゴイ!

セラミドは化粧品類にもよく配合される保湿成分ですが、外側から補うよりも肌本来のチカラで増やした方が、何倍もの「うるおい効果」を実感することができるのです。
水分を保持する働きによって、乾燥肌やインナードライ肌を改善する効果も期待できます。

また、皮膚の健康を保つ作用があるビタミンB2ナイアシンが含まれているので、「敏感肌で困っている」なんて方にもオススメの食材です。

【肌にいい食材3】ゴールドキウイで1日分のビタミンCを摂取

キウイフルーツには、大きく分けて2種類あります。通常の緑色をしたキウイと、黄色いゴールドキウイです。

もちろん、どちらも美容に良いビタミンがたくさん含まれているのですが、美肌を目指すなら断然「ゴールドキウイ」がアツい!
ビタミンCの含有量は、一般的なキウイと比較すると約2倍というから見逃せません。

ビタミンCは、シミやそばかすなどの色素沈着を抑制するのはもちろんのこと、体内でコラーゲンを生成する際には欠かすことができない栄養素のひとつ。
白くてなめらかなお肌に憧れているなら、キウイは毎日でも食べて欲しい果物といえます。

ただし、ビタミンCは水溶性ビタミンに分類されます。体内にストックしておくことができないビタミンなんです。

そのため、一度に大量摂取しても吸収しきれなかった分は数時間で尿として排出されてしまいます…。もったいない。
だから、キウイは回数を分けてこまめに食べるのがオススメ!

ゴールドキウイには、1日に摂取したいビタミンCが全量含まれているので、半分ずつ朝晩2回に分けて食べると、より高い美肌効果を実感できるでしょう。

【肌にいい食材4】発酵食品で大人ニキビを撃退しよう

大人ニキビの原因はさまざまですが、その中のひとつとして「腸内環境の悪化」があげられます。
特に女性に多い「便秘」は、腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを乱してしまい、不要な老廃物やガスが発生しやすくなってしまうのです。

腸の壁から吸収された毒素は、血液にのって全身に運ばれ…
その結果、お肌にも大きな影響を及ぼします。ちょっと怖いですね。

でも、ニキビや吹き出物は、腸をはじめとする「内臓の不調」を表しているともいわれているほどなんです。

腸内環境を整えるには、納豆、ヨーグルト、キムチなどの発酵食品が最適!
しつこく繰り返す大人ニキビで悩んでいる方は、1日に1回は必ず「発酵食品」を摂取するように心がけましょう。

【肌にいい食材5】毛穴レスを目指すなら豚肉&豚レバー

「毛穴が目立って恥ずかしい…」と悩んでいる方の多くは、皮脂の分泌が過剰なオイリー肌さんです。
そんな方に食べてもらいたい食材は、ズバリ…豚肉&豚レバー!

豚肉には、皮脂コントロールをサポートする「ビタミンB1」が豊富です。
さらに、豚レバーは、皮脂の過剰分泌を抑える働きがある「ビタミンB2」がたっぷり含まれています。

また、豚レバーに多く含まれるビタミンAは、お肌のターンオーバーを正常化する働きがあります。「肌表面はベタつくけど内側が乾燥している」という、インナードライ肌さんにもオススメの栄養素です。
もちろん、パックリ開いた毛穴を修復する効果も期待できちゃいます!

豚肉を選ぶときには、できるだけ脂身の少ないヒレやモモをチョイスするのがGOOD。
ビタミンB群とビタミンAのパワーによって、毛穴が目立たないツルンとしたお肌を目指しましょう。

【肌にいい食材6】素焼きアーモンドで肌の老化を予防

アーモンドは、高い抗酸化作用がある「ビタミンE」が豊富な食品です。
肌細胞が酸化するのを抑えてくれるため、老化防止(アンチエイジング)に効果的だといわれています。

ビタミンEは、別名「若返りビタミン」と呼ばれているほど!
血流の改善作用もあり、肌細胞が生まれ変わるために必要な栄養素を、お肌にしっかりと届けるための手助けにもなります。

しかも、アーモンドには食物繊維が多く含まれているため、腸内環境を整えてツルンとした「むき卵肌」へ導いてくれるのも嬉しいポイント。
アーモンドの食物繊維量は、レタスの約9倍というから驚きですね!

でも、食べ過ぎにはくれぐれも注意が必要です。
脂質やカロリーの過剰摂取により、ニキビや太る原因となってしまうので「ついつい手が伸びて…」とエンドレスで食べるのは絶対にやめましょう。
塩分の摂り過ぎは「むくみ」にもつながるので、塩分不使用の素焼きアーモンドがオススメです。

目安としては、1日10~15粒程度のアーモンドを、間食としてつまむ程度が良いでしょう。

まとめ

今回の記事では、毎日の食事や間食で取り入れやすいものを中心に「お肌が喜ぶ6つの食材」を厳選してご紹介してきました。

化粧品や洗顔料などのスキンケアは「外側からのアプローチ」ですが、肌本来の美しさを導き出すためには「内側からのケア」が重要。
お肌にいい食材を積極的に摂取して、トラブル知らずの健康的なお肌をつくりましょう。

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