ホホバオイルとは?顔・髪・鼻への使い方も解説!

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こんにちは、MAXコスメティックのsayukiです。

顔に身体に髪に……と、マルチに使えるスキンケアアイテムって、とても便利ですよね。

今回ご紹介するのは、全身に使えることで人気のホホバオイルです。

一本で複数の役割を担ってくれるので、手持ちのスキンケアアイテム数を減らしたいというミニマリスト志向の方にもおすすめですよ。

「使う上で注意したいことは?」

「精製しているものとしていないもの、どう違うの?」

「マルチに使えるものだと言うけど、具体的にどんな使い方が良いの?」

……等々、様々な疑問に答えていきたいと思いますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

ホホバオイルとは?

ホホバオイルとは「ホホバ」という植物の種子から抽出される植物油のこと。正式名称は「ホホバ種子オイル」です。

馴染みがとても良いので、スキンケアアイテムやコスメに配合されていることもありますし、単体でスキンケアに活用することもできます。

市販のものだと、無印のものが有名&人気ですね。値段が安いのに優秀と口コミなどでも評判のアイテムなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

ホホバオイルの主成分はワックスエステルというもので、7℃以下になると固まる性質を持っています。

また他の植物油と比べて酸化しにくいという特徴も。劣化しにくいので、スキンケアにも安心して使えるんですよ。

液体の状態のホホバオイルは、さらっとした質感で、べたべたしないところも使いやすいポイントです。さらに皮脂のバランスを整えてくれる作用があるので、乾燥肌の方から脂性肌の方まで、肌質問わず使うことができるんですよ。オイル系のスキンケアアイテムを敬遠しがちな脂性肌やニキビができやすい肌質の方も、ぜひ一度使ってみてください。

ちなみにホホバオイルには、精製度が高いものと精製度が低いもの(あるいは無精製のもの)とがあります。

精製度が高いものは「クリアホホバオイル」、精製度が低いものは「ゴールデンホホバオイル」と呼ばれたりもします。

精製度が高いものは色が透明で、香りもほとんどありません。安く販売されているのはこのタイプで、癖がなく使いやすいです。ただ、精製される過程で美容成分などが除去されてしまっています。

精製度の低いものやピュアなものは、金色で少し香りもあります。精製度が高いものよりも美容成分が豊富に含まれていますが、その分刺激になる場合も。また値段も比較的高価です。

どちらにもメリット・デメリットがあるので、どちらを選ぶかは、結局のところ肌質や好みによります。筆者のおすすめは「できるだけ小さいサイズのものをクリア・ゴールデン両方購入してみて、自分のお肌で試してみる」ことです。面倒かもしれませんが実際に使ってみて自分に合うかどうかを見極めることが、スキンケアアイテムやコスメを選ぶ上では一番確実で重要ですよ!

ホホバオイルの使い方と注意点

色々な使い方ができるところも魅力のひとつ。具体的にどのような使い方ができるのか、そして使用上の注意点を解説していきます!

お肌の保湿に使う場合

定番は、お肌の保湿ケアに使う方法。ホホバオイルを数滴馴染ませるだけで、お肌がしっとりしますよ!

ちなみに、洗顔後スキンケアの最初に使ってブースター代わりにしたり、化粧水後にクリームや乳液の代わりに使ったり……と、どんなタイミングで使ってもOKです。

ホホバオイルは比較的さらっとしたテクスチャですが、かといってたっぷり付けすぎてしまうと、さすがにべたべたしますし、お肌にも良くありません。なので、一度に使うのは2~3滴程度にとどめておきましょう。少量でもしっかりうるおいますよ!

クレンジングに使う場合

クレンジングアイテム代わりに、メイク落としに使うこともできちゃいます!

クレンジングに使う場合は、手のひらに500円玉くらいの量をとって、お肌に優しく馴染ませていきます。このとき、お肌をこすらないように注意してくださいね。しっかりメイクに馴染んだら、後はぬるま湯で洗い流すだけです。基本的には、普通のクレンジングと使い方は同じですよ。

ファンデーションやアイシャドウなどはホホバオイルのみでも問題なく落ちるかと思いますが、ウォータープルーフのマスカラなどはオフしきれない場合があります。なので、ウォータープルーフタイプのコスメを使っているときには、あらかじめポイントリムーバーなどで落としておくのがおすすめです。コスメがお肌に残っていると肌荒れなどの原因にもなるので、しっかり落とすようにしましょうね!

鼻などの毛穴ケアに使う場合

鼻のポツポツとした毛穴の黒ずみや、あごのざらつきなどが気になっている方は、多いのではないでしょうか。Tゾーンは皮脂量が多いので、どうしても毛穴やべたつきなどが気になってしまいやすいんです。

そんな気になる毛穴のケアにも、ホホバオイルが活躍します!

鼻の毛穴をケアする場合には、ホホバオイルをたっぷりめにお肌に乗せて、指でくるくると円を描くような感じでやさしくマッサージします。マッサージ後は、ぬるま湯でしっかり洗い流してくださいね。またこのケアは毛穴が開いている状態のときに行うのが良いので、タイミングとしてはお風呂上りがベストですよ!

ちなみに以前SNSで「植物油と綿棒で毛穴ケアをする方法」などが話題になりましたが、綿棒を使うと強くこすりすぎてしまったりするおそれがあるので、指で行うのがおすすめですよ。また毛穴ケアは頻繁にやりすぎてしまうとお肌の負担になるので、週に1~2回程度にしておきましょう。

マッサージオイルとしてボディに使う場合

さらっとしたテクスチャで伸びが良いホホバオイルは、マッサージにも使えますよ!匂いがほとんどなく、ボディクリームや香水などと香りが混じらないところも嬉しいポイントです。

マッサージに使う場合には、量は少し多めに使います。マッサージ中に足りなくなったら、その都度足してくださいね。両手にホホバオイルをしっかり伸ばしたら、そのままマッサージしていきましょう。特に脚はむくみやすいところなので、リンパを流すような感じでしっかりと。ホホバオイルは保湿にも使えるものなので、マッサージ後は洗い流したり拭き取ったりする必要はありません。マッサージしつつボディの保湿もできるのは、楽で嬉しいですね!

アウトバストリートメントとして髪に使う場合

ぱさつきが気になりやすい毛先の保湿ケアにも、ホホバオイルは活躍してくれます。アウトバストリートメントとして使う場合は、タオルドライした髪にもみこむような感じで馴染ませます。ドライヤー前に使っておくと、髪をドライヤーの熱から守ってくれる効果が期待できますよ!

ヘアケアに使う際に注意したいのは「つけすぎないこと」です。たっぷり塗布してしまうとべたっとした感じになってしまったり、髪にボリュームが出にくくなってしまったりします。2~3滴程度を両手に伸ばして体温で温めてから、毛先中心に馴染ませるようにしてみてください。

まとめ

ホホバオイルの特徴や使い方のポイントをご紹介してきました。

とても身近な植物油であり、かなり使い勝手も良いので、ぜひスキンケアに取り入れてみてください。癖が少ないので、オイルを初めてスキンケアやヘアケアなどに使うという方にもおすすめですよ!

また、これから開発を予定している商品にはホホバオイルの配合を検討しています。どんな肌質の方でも使いやすいスキンケアアイテムが誕生する予感です。

ぜひぜひ、続報をお待ちくださいね!

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