「雨の日や夜はどうしたら?」日焼け止め使う時期と必要性について

「雨の日や夜はどうしたら?」日焼け止め使う時期と必要性について
スキンケア
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こんにちは、MAX戸来です。

美容に関心の高い方が必ずといって良いほど気にしているのが「紫外線」です。

対策をするかしないかで10年後20年後が変わってきますのでご注意くださいね。

みなさんの中にも、すでに毎日のようにしっかりと日焼け対策をしている方が結構いるのではないでしょうか。

 

紫外線対策の定番アイテムといえば、日焼け止めですよね。

ところで、日焼け止めはどんなときに塗っていますか?

「外に出るときだけ」「夏だけは塗るようにしている」「一年中いつでも塗っている」……等々、色々な方がいるかと思います。

お肌のことを考えるなら、日焼け止めは基本的に一年中天気に関わらず使用することが大事です。

今回はその理由やおすすめの使い方などを解説していきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

どうして紫外線対策をしなければならないの?

そもそもどうして紫外線対策をしなければならないのかについてですが、簡単に言うと紫外線を浴びるとお肌が老化してしまうからです。シミやシワの原因になってしまうから絶対に防ぐ必要があります。

これは女性だけではなく男性も同じことを言うことができます!!

いうまでもないことですが、お子さんがいらっしゃる方は今のうちから紫外線対策をしてあげてくださいね!!

ちなみに専門用語を使うと紫外線が原因で老けてしまうことを「光老化」と呼びます。

米国皮膚科学会によると、お肌の老化のおおよそ80%が紫外線によるものだと考えられているのだそうです。

 

つまりお肌を若々しい状態に保つためには、しっかりと紫外線対策をする必要があるということですね。

 

そして紫外線で気にしなくてはならないのは「紫外線A波(UV-A)」と「紫外線B波(UV-B)」です。

「紫外線A波(UV-A)」は波長が長く、雲やガラスなども通り抜けて届いてしまいます。しみやそばかす、たるみなどといった老化現象の原因を引き起こすと言われています。

「紫外線B波(UV-B)」は波長が短く、窓ガラスなどは通りませんがパワーが強いため、直接浴びるとお肌が赤く炎症を起こしたり乾燥したりする原因となります。

 

日焼けと聞いて思い浮かぶのは「お肌が赤くなってヒリヒリしたり、全体的にこんがり黒くなる」ことだと思いますが、紫外線を浴びることによる影響は実はそれだけではないんです!

しみやそばかす、たるみ、しわなどといった老化は紫外線を浴びてすぐに出るわけではないので影響が少しわかりにくいかもしれませんが、数年後や数十年後にお肌に影響が出てきてしまいます。

なので「日焼けしても冬になればお肌の色も戻すし、少しくらいは良いかな」などとは思わずに、しっかり対策をするようにしましょう。

紫外線に強いお肌と弱いお肌もあります。

要注意すべき人は、紫外線を浴びた後「赤くなる方」と赤くなった後「黒くなってしまう方」です。

つまり赤くならない方は比較的紫外線に強いお肌をしているということになります。

とはいえ、対策は必須です。

雨の日や夜でも日焼け止めは使うべき?

レジャーのときや晴れている日しか日焼け止めを塗らないという方もいるかもしれません。

ですが、実際は季節や天気に関係なく毎日使った方が良いんですよ!

なぜかというと、冬や雨の日などであっても、紫外線の影響があるからです。

もちろん紫外線の量は季節や天気によって異なり、基本的には冬より夏の方が多く、また雨の日より晴れの日の方が多いです。

ですが、冬や雨が降っている日に紫外線が少なくなるからといってゼロになるわけではありません。

特に波長が長い「紫外線A波(UV-A)」は雲や窓ガラスなどを通過して届いてしまうので、曇りの日や一日中室内で過ごすような日であっても、注意しなくてはならないんです。

 

ちなみに夜に関しては日焼け止めを塗る必要は特にありません。

夜でも紫外線が完全にゼロになるわけではないのですが、気にしなくても良い程度です。むしろ塗った状態で眠ってしまったりすると、お肌に悪影響を及ぼしてしまうため紫外線対策をするのと同時に防犯防止にもなるため長袖長ズボンで出かけることをお勧めします。

UVケアアイテムやメイクなどは、必ず夜にオフしたあとは必ず保湿をしてから寝るようにしてくださいね。

 

冬や雨の日はどのくらいの強さの日焼け止めが良い?

冬や雨の日であっても紫外線対策は必要ですが、一体どのくらいUVカット効果が高いものを使うべきなのか迷いますよね。

スキーなどに行くときは特にですが雪は紫外線を跳ね返しやすいので対策が必要です。

理由は「照り返し(地面から跳ね返ってくる)」があるからです。曇りでも油断は禁物です!!

いつも歩いているアスファルトですら10%ほどの照り返しがあるため日傘や帽子をかぶっているからといって、日焼け止めを塗らないってことがないようにしましょう。

その日焼け止めには「SPF値」と「PA値」というものがあります。

パッケージに「SPF30・PA+++」などと表記されているのを見たことがあるのではないでしょうか。これらの値は、どのくらい紫外線をカットする効果があるのかを示しています。

「SPF値」は「紫外線B波(UV-B)」からお肌を守る効果の高さを表すものです。最大は「50+」で、ここの数字が大きいほど、効果も高いと言えます。

「PA値」は「紫外線B波(UV-B)」を防ぐ効果の高さを表すものです。最大は「++++」です。

 

値が高いほど紫外線をカットする効果は高くなるのですが、だからといって常に最大の「SPF50+・PA++++」のものを使う必要はありません。

一日中室内で過ごす日や雨・曇りの日であれば「SPF20・PA++」くらいで十分ですよ。

ただし、塗りなおしは天気や季節によらず必要です。朝に一度だけ塗って終わりにするのではなく、数時間おき(浴び続けているなら2時間~3時間おき)にこまめに塗りなおす(重ね塗りでOK)ようにしましょう。

とはいっても、メイクをしている上からリキッド状やミルク状の日焼け止めを塗るのはちょっと難しいですよね。

そこで活躍してくれるのが、UVパウダーやUVカット効果のあるフェイスパウダーです。パウダータイプならベースメイクがよれたりする心配もないですし、メイク直しにも使えて一石二鳥です!

UVカット効果のあるフェイスパウダーはたくさんありますので、自分に合ったものを見つけてみてください。一つあるとかなり重宝しますよ。

ちなみにボディに塗りなおすときにはミルクタイプのものなどでも良いのですが、もしも「面倒で塗りなおすのをつい忘れてしまう……」というのであれば、UVカットスプレーを活用してみてはいかがでしょうか。

UVスプレーというのは、名前の通りスプレータイプの日焼け止めです。シューっとお肌に向かってスプレーしたら手で馴染ませるだけでOKなので、かなり手軽ですよ。

スプレータイプのものだけで紫外線対策をするのは少々心もとないですが、塗りなおし用に使うのであれば十分。こうした便利アイテムなども、上手に活用していきましょう!

ちなみに紫外線対策のアイテムは薄く塗るよりも濃く塗ったほうが効果があります。

ついでにいうなら、目も守る必要があるのでUVカットのサングラスも必須です。

 

 

オフするときにはクレンジングを使用するのがおすすめ

日焼け止めを落とすときには、クレンジングを使うのが基本的にはおすすめです。

特にウォータープルーフタイプのものなど、キープ力が高いものの場合は洗顔料だけでは落としきることができない場合があります。

お肌に残ってしまうと肌荒れなどの原因になりますので、クレンジングを使ってしっかりオフするようにしましょう!

(ただし「洗顔料や石鹸で落とせる」と書いてある商品の場合は、クレンジングを使わなくてもOKです)

 

ちなみに「すっぴんに日焼け止めのみを塗った場合」や「ナチュラルメイクの場合」などであっても、クレンジング後には洗顔をすることをおすすめします。

なぜかというと、クレンジングと洗顔の役割は違うからです。

このあたりのことは別の記事で詳しく解説していますので、適宜そちらの内容も参考にしてくださいね。

 

参照:ダブル洗顔の効果は?メリットとデメリットについても紹介

 

まとめ

季節や天気を問わず紫外線対策をすることがとても重要であると解説しました。

そんな今回の内容を簡潔にまとめると、次のようになります。

 

  • 紫外線はお肌を老化させる原因になるのでしっかり対策すべき!
  • 紫外線は天気や季節によらず降り注いでいるので雨の日や冬であっても対策は必要
  • 日焼け止めを選ぶときには「SPF値」と「PA値」をチェック
  • 数時間おきに塗りなおすことも大事(顔にはUVパウダーが、ボディにはスプレータイプのものが便利)
  • 日焼け止めはクレンジングでオフするのがおすすめ

 

今回取り上げた内容は美肌作りのために非常に重要ですので、将来若く見られたいと思っている方はしっかり確認してくださいね。

以上今回の記事では紫外線対策の方法と注意点をまとめさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます!!

 

原宿一人経営美容師MAX戸来

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株式会社マクスタート/代表取締役社長 戸来正博 岩手の美容専門学校卒業後20歳原宿の美容院に務め→21歳退社後フリーランスのスタイリストデビュー→22歳美容...

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