セラミドはお肌に必要!その理由について

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セラミドという言葉を聞かれて、どんなイメージを持たれますか?

初めて、私が知った時は「何それ?どこに効果があるの?」と思いました。

 

このサイトを見て、セラミドってこういうものなのか!と分かってもらえれば嬉しいです。

 

今回は、セラミドについては詳しくご説明させていただきたいと思います。

これを機会に、お肌に対してこういう良い成分があるから使ってみようと思ってくださることを願っています。

 

セラミドは肌にメリットはあるの?

セラミドとは、元からお肌にある成分の一つです。

セラミドは、角質層の中にある角層細胞が段々に積み重なれるようにするためにすきまを埋める役割を持っています。

 

そのすきまを埋めることでお肌のうるおいを保ち、シワやたるみを防ぐ作用があります。

「水を弾く、ピチピチのお肌」はこのセラミドから来ています。

セラミドは、角質細胞をきちんと積み重なることができることで、お肌のバリア機能を高めることができます。

高めると、紫外線、乾燥や外部刺激から守ることができるのでお肌が荒れることを防ぎます。

さらに、セラミドはターンオーバーを正常化するので、お肌のサイクルを整えます。

例えば、シワやシミなどにもターンオーバーの正常化はとても大事になります。

お肌にセラミドが必要な理由

セラミドは、二十歳を過ぎたころからどんどんと減っていきます。

加齢がまずはセラミドが無くなる1つの原因です。

 

2つ目は、ターンオーバーが乱れることです。

肌は常に生まれ変わりますが、ストレスやさまざまな原因でターンオーバーが乱れていきます。

乾燥や紫外線を防ぐことで、ターンオーバーを守ることもできます。

 

最後は、洗顔の方法です。

意外かと思われますが、洗顔の方法を間違えると汚れ以外にも、水分・油分も流れてしまいます。

ぬるま湯で洗い流すことや泡だてた洗顔料でやさしく洗うことも気をつけてみてくださいね。

 

 

お肌にとって、セラミドはとても大事だということがわかりました。

でも、もしお肌にあるセラミドが無くなったり、不足したりすると、どんなことが起こるのでしょうか?

 

セラミドが無くなったり、不足したりするとバリア機能と呼ばれるお肌を守る機能が失われてしまいます。

バリア機能は、外部刺激や紫外線など外からの刺激を守ることと水分保持などの保湿の役割があります。

バリア機能が低下するとこのようなことが起こります。

・お肌が敏感になり赤くなる

・お肌がピリピリする

・乾燥肌になる

・脂性肌になる(ニキビや吹き出物ができる)

 

そのため、セラミドは必要なのです。美肌のためにはセラミドがキーポイントです。

 

セラミドは二十歳を過ぎると減っていきます。加齢とともに失われていくので、

保湿化粧品などで補う必要があります。

50歳を過ぎると、なんと二十歳の半分以下まで減ってしまうという恐ろしいデーターがあります。

そのため、シワやたるみに悩まされてしまうという訳です。

 

 

セラミドの種類について

セラミドって聞くと1種類くらいかなと想像してしまうのですが、意外と

いくつか種類があります。

その中でも4つのセラミドを詳しくご紹介します。

①天然セラミド

②植物性セラミド

③バイオセラミド

④合成類似セラミド

 

①天然セラミドとは、私達のお肌がそもそも持っているセラミド構造に似ていて、

お肌によく馴染み、とても保湿力が高いセラミドです。

水と油は一見すると馴染まなさそうなのですが、天然セラミドは水と油が馴染む性質があります。

また、植物や動物から抽出します。

動物の場合は牛や馬などからです。

 

参考表示名:ビオセラミド、セレブロシド、フィトセラミドなど

 

②植物性セラミドとは、名前の通りに植物から採れるセラミドのことです。

例えば、米ぬかや柚子の実から採れます。

植物だけあって、お肌のセラミドとは構造が違うので合わないように感じられるのですが、

保湿性や植物由来のため安心感があるセラミドです。

変わり種としては、こんにゃくから抽出したコンニャクセラミドというものもあります。

 

参考表示名:コメヌカスフィンゴ糖脂質、柚子果実エキスなど

 

③バイオセラミドとは、酵母など微生物を使って生成したセラミドのことです。

しかも、お肌に備わっている12種類のセラミドのいくつかに似ている構造がバイオセラミドにはあります。

 

別名、ヒト型セラミドや天然型セラミドと言われたりします。

 

参考表示名:セラミド2、セラミド3

 

④合成類似セラミドとは、セラミドに似ている物質に化学を用いて合成したセラミドのことです。

類似セラミドと言われたりします。

 

参考表示名:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

セラミドが入った化粧品の選び方

セラミドには意外とたくさんの種類があることがわかりました。

では、どれを基準にセラミドを選べばいいのでしょうか?

 

ポイントとしては、「ヒト型セラミド」が入ったものを選びましょう。

そして、化粧水であればとろみのあるものがより保湿力が高まります。

お肌に馴染みがあるものがおすすめです。

また、セラミド1、2、3、4・5、6、7やセラミドEOP、NS、NG、NP、AP

など数字やアルファベットがついているものがヒト型セラミドなので選ぶ時は参考にしてみてくださいね。

 

ビタミンC誘導体やコラーゲンが含まれるものと一緒に使うことでさらにお肌に保湿力や

お肌のバリア機能を高めることができますよ。

【効果的な使い方】

セラミドの成分を使った効果的な使い方をご紹介します。

①まずは、汚れを落とすためによく泡立てた泡で洗顔する。

②次に、優しく保湿をする。

その時に化粧水をセラミドが含まれたものを使うことをおすすめします。

③最後に、乳液や乾燥具合によりクリームを使って蓋をする。

よく、とろみのある化粧水ならその後は何もしなくていいと思いがちですが、乳液やクリームはセラミドなどの水分を蒸発から防ぐ働きがあるので、必ず行いましょう。

 

番外編

セラミドが入ったフェイスパックもおすすめです。

普段、忙しくてなかなかお手入れが出来ない方も、フェイスパックを入浴中や歯磨き中など何か行っている時にパックはお手軽にケアができます。

私は、フェイスパックをしながら、その時間に髪の毛をドライヤーで乾かしたりしています。

【セラミドのサプリメントはお肌にいいの?】

化粧水や美容液でセラミドをお肌につけて保湿することが一番重要ですが、

中にはセラミドのサプリメントもあります。

 

サプリメントを摂ることで、アトピーの改善に期待が持てます。

他にもエイジングケアにも期待できるので、外側は保湿、内側はサプリメントを摂るということができます。

肌トラブルを避けるために摂る方もいらっしゃいますが、まずは、セラミドが入った保湿が一番大切です。

 

 

【結果的に、エイジングケアにセラミドは必要不可欠!】

いかがでしたか?

セラミドはお肌にとても良い成分で、エイジングケアに必要不可欠でもあります。

 

お肌のバリア機能を維持することで、肌荒れ防止やターンオーバーの正常化にも期待がもてるので、是非、成分のセラミドに注目してくださいね。

 

実は、表示法で一番最初に書いてあるものがその中で多く含まれているので、セラミドやビタミンC誘導体など何番目にあるのかをチェックしてみてもいいかもしれませんね。

 

お肌は二十歳を過ぎると老化が始まります。ですが、保湿をマメに行ったり、紫外線予防に日焼け止めをこまめに塗ったりすることで老化を抑えることができます。

マッサージも効果的なので、是非、一緒に美魔女を目指しましょう!

 

 

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