女性の脂性肌の改善〜スキンケア編〜

スキンケア
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みなさんこんにちは、SUKOです。

今回のテーマは、「脂性肌の改善~スキンケア編~」です。

夏場のベタつきはもちろん、1年通して顔のテカリに悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか?

筆者も子供を抱っこしながらバタバタと歩き回った後は、鼻や額がテカって描いた眉毛が消えてる、なんてことがよくあります。

そんなお悩みを改善するスキンケア、一体どんなものがあるのか紹介していこうと思います。

それでは早速見ていきましょう

 

【復習】脂性肌とは?

別記事ですでに紹介してますが、復習も兼ねて簡単にまとめました。この後の改善方法を理解する上でも特徴は知っておいた方が◯です!

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脂性肌(しせいはだ)は別名「オイリー肌」とも呼ばれており、皮脂の多い肌質のことを言います。

脂性肌になる原因は、顔から出ている「皮脂量」が必要以上に多く出ているためです。(皮脂も健やかな肌を保つためにある程度は必要です)。

その皮脂量を過度に増やしてしまう要因として、

 

・年齢

→主に10代の頃に思春期のホルモンバランスの乱れからくるもの。思春期を過ぎれば治まることも。

 

・生活習慣の乱れ

→20-30代の脂性肌は、偏食・睡眠不足・生活習慣によるホルモンバランスの乱れによって発生する事が多いです。

 

・ストレス

→過多なストレスはホルモンバランスを大いに乱します。年齢関係なく誰にでも起こりうるケースですので、ストレスの溜め込みすぎには注意!

 

・間違ったスキンケア

→皮脂を取ろうと、やる気を出して1日に何回も洗顔したりピーリングをやりすぎる事で必要な皮脂まで取り去ってしまい、さらに皮脂の分泌が過剰になりる逆効果パターン。洗顔は1日1-2回で充分です。

 

脂性肌の特徴や原因はこういったものになります。さらに詳しく内容を知りたい方はこちらからどうぞ↓↓↓

脂性肌とは?

 

 

脂性肌の改善〜スキンケア〜

さて、特徴・原因が分かったところでいよいよ改善方法のご紹介です。

 

洗顔

洗顔料についてを選びましょう。

オイルタイプは洗い上がりがペタっとする事が多いですので、皮脂量が多い肌とは相性があまり良くありません。

次に弱アルカリ性をお勧めする理由です。

美容部員時代に

「人の肌って弱酸性って聞いた事があるけど、アルカリ性って逆のタイプだから肌に良くないんじゃないの?」

と聞かれることがありました。

確かに、人の肌は弱酸性です。肌と同じ弱酸性で優しく安心して洗いましょう!と謳っているものもありますが、実は弱酸性タイプには弱点があります。それは洗浄力が弱いこと。頑固な皮脂を落とすのには弱酸性だとちょっとパワー不足で皮脂を落としきれない事も。
加えて、弱酸性の製品には洗浄力の弱さを補う為に界面活性剤が含まれている事もあるんですがこの界面活性剤、ちょっと厄介で肌に刺激をもたらすことがあって、洗い流しが不十分だったり、ニキビ等の繊細な肌状態だと刺激を与えてしまい、逆に肌に良くない影響を与える事もあります。

なので、洗浄効果の高い弱アルカリ性で余分な皮脂をしっかり落としましょう。

アルカリ性に不安がある方も元々せっけん等もアルカリ性ですし、あくまで「弱」アルカリ性ですからね、正しい量でしっかり洗い流せばOKなのでご安心を。

もし、弱アルカリ性の洗顔を使って刺激が強いと感じた場合には無理に使用せず、弱酸性に切り替えて様子を見てみるもの手です。日によって肌のコンディションも違うと思いますので、使い分けをする方法もオススメです。

 

皮脂落としに相性の良いタイプが分かったところで、次は洗い方です。この洗い方も結構重要なんです。

テカリのもとである皮脂は皮脂線と言うところから出てきます。皮脂線が多く分布しているところを赤のエリアになります。反対に青いエリアは皮脂が少なく乾燥しやすいところになります。

感の良い方はお気づきかと思いますが、皮脂落としにおいて赤はしっかり皮脂を取りたいところ、青は皮脂の出が少ないので取りすぎに注意のエリアになります。

泡だてた洗顔量を顔に置く時やなじませる時には、赤いエリアに置いてしっかり顔をなでるようにする事が重要です。

しっかりなじませたら洗い残しがないようにしっかり洗い流しましょう。フェースラインや髪の生え際は洗顔量が残りやすいので際までしっかり流して鏡でチェックする事も忘れずに!

 

化粧水・乳液

化粧水は、しっとりとさっぱりのタイプがあればさっぱりタイプのものにしましょう。感触がさらっとしている事が多いですし、ものによっては油分の量がしっとりより少ない事もあります。もし化粧水の油分が最低限の量に届かなくても、必要な油分は乳液などからも摂ることができるのでご安心を。むしろ乳液の方が油分を配合しやすいので、化粧水では水分をしっかりとることを意識しましょう。

ちなみに、皮脂が多い人も水分ってとらないといけないの?と思う方もいるかもしれませんが、脂性肌とはいえ水分も油分も最低限必要です。水分不足の肌を守るために皮脂を出す事もありますし、そうなると、皮脂量がさらに過剰に出て悪循環になるので、保湿ケアは必ず行うようにしてください。

脂性肌の方に向いている化粧水成分ですが、炎症を抑える効果が期待できるハトムギエキス・アロエエキス入りのもの、毛穴を引き締めてくれるビタミンC誘導体がオススメです。

脂性肌の方も乳液は必ずつけましょう。皮脂が出てるのにさらに油分を足すなて・・・と思うかもしれませんが、化粧水だけだとすぐに水分が肌から逃げてしまいます。どういうことかというと、以前にお話した「畑理論」で分かりやすく解説します。

「肌を畑」「化粧水を水」・「乳液をビニールハウス」に例えまして、

畑(肌)に水(化粧水)だけあげてもいいのですが、そこにビニールハウス(乳液)をつけてあげると、外敵の邪魔を受けずに畑は良い環境で強く作物が育ちますよね?スキンケアも一緒です。化粧水だけでは、与えた水分が蒸発してしまうのでその後の乳液で与えた水分や栄養を外に逃がさない効果があるので2つ必要なんです。

そういう訳で、与えた潤いを肌にしっかり閉じ込めてくれる役目を担ってくれる乳液を使いましょう。べたつかない感触のジェルタイプ・ミルクタイプを選ぶとさっぱり使いやすいのでオススメです。

ちなみに、Tゾーンは皮脂でべたつくのに、頬や目元は乾燥する部位によって肌質が異なるタイプは「混合肌」、皮脂の分泌量は多いのに水分量は少ない状態のお肌は「インナードライ肌」に該当します。このケースも化粧水・乳液の使用で潤い付与と皮脂コントロールすることで改善することがあるので、同様のお手入れを行ってみてください。

 

まとめ

今回はテカリやベタつきが気になる脂性肌をスキンケアで改善する方法を解説しました。

◆洗顔

洗いあがりをさっぱりさせるためにオイルが配合されていないタイプ、頑固な皮脂をしっかり落とせる弱アルカリ性タイプを選びましょう。

洗う時は、皮脂が出る皮脂線が多く分布しているTゾーンや小鼻・あごをしっかり洗い、皮脂線の少ない(乾燥しやすい)目元・口元の洗いすぎには気をつけましょう。

◆化粧水・乳液

感触はさっぱりタイプが使いやすくてオススメ。脂性肌は肌の水分と油分のバランスが乱れているので、正しいバランスに整えるために化粧水・乳液の2品使用する事が大事です。

 

いかがでしたか?

スキンケアのアプローチの他にも食事や医療ケアで改善できる方法も今後紹介していきます。お楽しみに!

それではまた!

 

元美容部員 SUKO

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