スキンケアってしないほうがいいの?メリットとデメリット解説!

スキンケア
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みなさんこんにちは、SUKOです。

今回のテーマは「スキンケアはしないほうがいいのか」です。

最近では同類のワードで「スキンファスティング」や「肌断食」と表現することもあります。

辞めることで一体どんなメリット・デメリットがあるのか、

今回はそんな内容の話をしていこうと思います。

スキンケアをしないことで肌は良くなる!?

 

結論から言うと、辞めることで肌が良くなることがあります。

「良くなることがある」なので、「必ず良くなる」ではないことは承知置き下さい。

「必ず良くなる」にならないのは、個人差があるから。

人によって良くなる方もいれば、そうでない方もいます。

始める季節によっても効果の出方や良し悪しが変わることもあります。

また、辞めることで肌質改善を行う方法になるので、

辞めたその日かが良くなる即効性は無く、

お手入れ方法がもともと合わなかった理由以外はある程度の時間がかかります。

良くなる一例として、

辞める→環境が変わり一度肌トラブルが発生する→その環境を乗り越えて肌が安定してくる

と言った例が挙げられています。

では、辞めると一体どんな良いことがあるのでしょうか?

 

 

スキンケアを辞めることのメリット

辞めることでどんな良いことがあるのか、

だいたいの方に当てはまるのは下記のようなポイントではないでしょうか?

 

【メリット】:時間・コスト面のカット

→辞めることでお金と時間が単純に浮きますよね。

どのくらい浮くのかを調べてみました。

 

Voce調べによると

お手入れにかける時間の平均は、朝は10,47分・夜は13,80分、

ポーラ文化研究所のデータによると、

1ヶ月平均投資金額は3,833円(平均金額)、1,750円(中央値)

また、後に行うメイク時間・金額に関しても平均15.1分で

15~24歳の若い年代ではメークに時間をかける人が多く、平均20分を超える。

メークの1ヶ月平均投資金額は2,156円(平均) 1,250円(中央値)

と言うデータが出ています。

 

【引用ページ】

女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2016

女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2017メイク編

 

つまり、1日平均約25分、メイク時間も合わせると約40分にもなります。

この時間を、睡眠時間の延長・趣味や新しいことを始めるなど有意義に使えるようになります。

金額に関しても年間平均21,000円、

メイクと合わせると年間平均36,000円カットできる計算になります。

36,000円ってなったらちょっとした旅行に行けちゃう金額ですね

(いずれも中央値で計算)。

他にも人によってメリットになるポイントとして、

ニキビが減る・シミが薄くなる・キメが整う・毛穴が小さくなる等も挙げられます。

 

こんなに良いことがあるなら、お手入れなんて今すぐ辞めるべき!

と、思いたいところではありますが、メリットあればデメリットあり。

良くないこともあります。

 

【デメリット】:未来の肌への悪影響

→ちょっとざっくりした言葉で表してしまったので、補足を。

辞める=はだへの栄養供給が止まるので、

そういう点で悩み(乾燥やほうれい線が深くなるなど)が

発生することがあります。

また、肌老化の大きな要因である「紫外線」が

直接当たるので、今は見た目には分からなくとも

後々シミやシワといった悩みが出てくる可能性があります。

他にも人によっては、乾燥・肌荒れがひどくなる・シミが濃くなる・小じわが出てくる・皮がむける・かゆみ等が挙げられます。

また、肌トラブルの点以外においても、

ほうれい線が深くなることで見た目が老ける・スッピン状態を周りにさらすことになる・改善効果がでるまでに時間がかかる

など、女性にとって残念なポイントも出てきてしまいます。

 

じゃあ結局のところ、しないほうがいいなんて考えは辞めたほうが良いの?となりますよね。

 

自分に合ったスキンケア断ちをする

 

そこで筆者オススメなのが、自分に合ったスキンケア断ちをする方法。

どういうことかと言うと、

「100%いきなり全てをスパッと辞めるのではなく、自分に必要なものだけはちょっとだけ残す」

と言うやり方。

完全に辞められればそれはそれで良いのですが、

人によって合う・合わないが激しいのが化粧品分野。

ましてやいきなり辞めることで肌負担も大きく感じる方もいると思います。

なので、「プチ肌断食」のようなちょこっとスタートから始めたり、

徐々に使用品数を減らしていったりして

「これだけはつけたほうが圧倒的に良い」ものだけ残す、

と言う方法が安心してトライしやすいかな、と思います。

他にも、週に1回は何もつけない日を作ることから徐々につけない日を増やしていく方法等もオススメです。

ちなみに「スキンファスティング」の提唱者の話によると、

肌に水分や油分を与える美容商品ばかり頼っていると、肌本来の再生能力が弱くとのこと。

そのために肌に何もつけない日を作ることで、

肌本来の保湿システムである水分と油分のバランスを整える狙いがあるそうです。

「週に一晩だけ保湿液を塗らずに寝る」だけでも

立派なスキンファスティングになるそうで、

スキンファスティングの基本は週に5日は極力シンプルなケアを行い、

残りの2日はケア自体をお休みするというものになります。

 

スキンケアを辞めることの科学的根拠

最近の肌断食やスキンファスティングに関する話は非常に多く出回っていますが、

実は科学的に効果があることは現時点で証明されていないんです。

つまり、良くなる科学的根拠はないということ。

それでも肌断食の本や多くのネット記事が出ているのは何故なのでしょうか?

その答えとして、肌断食やスキンファスティングを通して自信の肌と向き合うことが重要なのだと思います。

確かにスキンケア断ちをすることに直接の科学的根拠はないですが、

近年色々なアイテムが発売されて、複雑になっているケアは、

大人ニキビが増える原因(根拠)にはなっています。

こういった間接的な根拠が多く眠っているので、

肌断食やスキンファスティングを行うことで、

毎日の習慣を見直し、その全てが本当に必要なのかを再考する良い機会を作るという意味で取り上げられているのだと思います。

あくまでゴールは「悩みのない肌を手に入れること」で、

そのゴールに行くための手段として「肌断食やスキンファスティング」を使うという考え方になる訳です。

 

まとめ

今回は、スキンケアをつけないことへのメリット・デメリットについてお話ししました。

【メリット】:時間・コスト面のカット

純粋にケアを100%カットすると、

1日平均約25分・年間152時間(約6日強)

金額は年間平均21,000円になります。

 

【デメリット】:未来の肌への悪影響

肌を守るものをつけなくなるので肌老化の大きな要因である「紫外線」に

ダイレクトに肌がさらされます。

今は分からなくとも後々シミ・シワといった悩みが出てくることも。

実は、ケアを辞めることで肌が良くなる科学的根拠はない。

しかし、近年の複雑なケア中に潜んでいる自身の肌に合わない要素を取り除く方法として有効になる。

「目的」は「悩みのない肌」、その目的を叶える「手段」として「スキンケア断ち」を行う、の考えで実践することが重要。

いかがでしたか?

人は、お腹いっぱい食べ続けると、生活習慣病になったりします。

化粧品の研究が進み、効果的な成分が開発される一方で上記のようなお腹いっぱいの状態が肌でも起こっているんだと思います。

お腹いっぱい食べたら、次の食事量の調整や食事内容を優しいものに変えたり、運動したりします。

肌にもそう言ったケアが必要なのかもしれませんね。

それではまた!

 

 

 

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